概要

CSIRT 基礎 「インシデントレスポンス」

最近、サイバー攻撃、情報セキュリティ、ソフトの脆弱性などがメディアを含めてよく聞かれます。いくつかの記事は不安を煽るだけのものもありますが、コンピュータや、スマートフォン、SNS、インターネット等は、年々その脅威が増大しています。

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CSIRT基礎「コミュニケーションと連携」

最近、サイバー攻撃、情報セキュリティ、ソフトの脆弱性などがメディアを含めてよく聞かれます。いくつかの記事は不安を煽るだけのものもありますが、コンピュータや、スマートフォン、SNS、インターネット等は、年々その脅威が増大しています。

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CSIRT基礎「工場セキュリティ」

現在、工場における情報システムもインターネット環境に接続し、稼働の効率化や取得データの利活用などが積極的に進められています。これは、工場における情報システムにも、サイバーセキュリティ対策の必要性が高まっているということでもあります。

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CSIRT基礎 「マネージメント」

実際の運用や担当者の育成のニーズに答えるため、CSIRT活動における「情報収集と分析」、サイバーセキュリティ経営ガイドラインで示された「指示9」「指示10」に対応した、基本講座のコースを準備しました。

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CSIRT応用「インシデントレスポンス」

感染症の広域流行渦中で、出勤の制限、緩和、再制限、在宅勤務の長期化などの執務環境、執務要件の頻繁な變更が強いられる特殊な環境が続いています。このような状況下におけるインシデント対応に必要な留意点、業務遂行上の変更点を理解していただき、収束まで見込まれる頻繁な周囲環境の変化への対応に役立つ知見などを習得して頂きます。

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SIM3 解説

最近ではCSIRT活動のゴールやプロセス改善の指標など新たな検討課題も出てきており、その参考情報として、ENISA及びFIRSTで採用されているSIM3が着目されています。

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セキュリティ統括機能 解説講座

「サイバーセキュリティは経営課題」というフレーズが広く知られるようになってきました。今後、デジタルトランスフォーメーションが浸透していく中で、徐々に「経営課題はサイバーセキュリティ」という認識が高まると思われます。

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情報倫理に関するオムニバス講座

多くのITスキル研修プログラムにおいて、講義内容を「覚える」という受け身の教育を重要視していることに課題意識を持ち、仕事に活かすためには覚えることだけではなく、それをもとに自分で考え上手く対処していくことも重要であるという認識から企画致しました。

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ENNA 公開講座一覧

サイバー攻撃が多発する中で、ICT機器に対するセキュリティ対策と、ユーザ側に求められるセキュリティ対策の最適化という新しい課題が出てきていることから、ユーザ企業の情報システムセキュリティに対応した、サイバーセキュリティ人材育成プログラムの提供を開始いたしました。

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サイバーセキュリティ人材育成の考え方

2002 年より情報セキュリティ人材の人材紹介、2004 年より IT セキュリティ人材の採用及び育成、2007 年よりリスクマネジメント体制の構築支援等の実務を担当・支援してきました弊社代表のノウハウに基づく、サイバーセキュリティ人材の採用活動及び育成プログラムの立案・運営・改善等に関する対策プロセスをご紹介しています。

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